フィリピンパブで“エロい子”って本当にいるの?──ヤれた男たちの体験談まとめ
「フィリピンパブで“エロい子”に会えるってマジなの?」 そんな疑問、正直に言えば俺も思ってた。
ネットじゃ「ヤれた」とか「裏ある」とか噂が飛び交ってるけど、 実際のところどうなんだ?ってなるよな。
風俗とは違うし、キャバとも少し違う──けど、なぜか“距離感が近い”場所。 それがフィリピンパブ。
今回は、実際に“関係を持てた”男たちのリアルな体験談をベースに、 エロい子の見極め方、やって正解だった会話、逆にやっちゃダメな地雷行動まで、 できるだけ生々しくまとめてみた。
目次
フィリピンパブに「エロい子」は本当にいる。だが、見た目で判断するな】

まず結論から言うと、いるにはいる。
ただし、“見た目でわかるタイプ”じゃないんだ。
一見すると地味な子、愛想のいい普通の子。 でも、話してるとやたらとボディタッチが多かったり、 距離感が近かったりする──そんなタイプが、実は一番エロかったりする。
印象的だったのは、ある男が言ってた話。 「顔は本当にフツー。だけど腰つきと目線がエグかった」
あとは、お酒をやたら飲みたがる子。 「酔ってもいいの?」「今日ヒマ?」みたいな子は、ちょっと様子を見る価値あり。
共通してるのは、“その場の空気を楽しんでる子”。 営業じゃなくて、こっちとの会話を面白がってる感じ。 そこにスキがある。
実録:ヤれた男たちのリアル3パターン
ここからは実際に店外まで持ち込んで関係を持てた男たちの話。 文章じゃなく、もっとリアルに語ってみる。
▶ ケース1:「LINE交換から2週間後にホテル」
最初に店で会ったときに「LINE交換しよっか」って自然に言われて、 その場で交換。その後も、軽くやり取りする程度。
2回目来店のときに「あれ覚えてたよ(笑)」と前回の話題を振られて、 “あ、この子ちゃんと俺のこと見てたんだな”って感じた。
その後、「終わったらごはんでも行く?」って聞いたら、 「いいよ」って普通にOK。
個室居酒屋で軽く飲んで、その流れで「ホテル行こうか」って言ったら、 「ちょっとだけなら」って返ってきた。マジで流れるようだった。
▶ ケース2:「初回で腰に手が伸びてきた」
カラオケで歌ってたら、途中で向こうからピタッとくっついてきた。 酔ってる感じだったけど、明らかに“そういう空気”だった。
終電近くなって、「送ってくよ」って言ったら、 「えー、じゃあもうちょっと一緒にいたい」って言われて、 自然な流れでホテル街へ。
こういうときは、無理に誘わない。向こうが言い出すのを待つのがコツ。
▶ ケース3:「恋愛相談から店外へ」
店で何回か話してるうちに、「日本人の男って冷たい」みたいな話になって、 「俺はちゃんと大事にするけどな」って軽く返したら、 そこからガラッと雰囲気が変わった。
そこからはLINEで毎晩やり取り。 3回目に会ったとき、「今日ちょっとだけ寄り道しない?」って言ったら、 普通にうなずいてた。
成功した男たちの“セリフ集”

「口説く」っていうと難しく聞こえるけど、 実際にうまくいってる男たちが言ってるのは、どれもめちゃくちゃ自然な言葉ばかり。
例えば──
- 「○○ちゃんって彼女だったら絶対楽しそう」
- 「また店じゃなくて、どっかでゆっくり飲みたいな」
- 「もうちょっとだけ、一緒にいたいな」
このへん、全部“遠回しに好意を伝えてる”だけなんだ。 でもそこに、エロさがある。
なぜかって? 直球の「好き」より、ぼんやりした“その気がある感”の方が刺さるから。
しかも重要なのは、「ガツガツしてない」ってこと。 下心を隠してるように見せて、実はちゃんと仕掛けてる。これがポイント。
「店外でゆっくりしたいな」っていうのも、 一見ただの雑談に見えるけど、実は“あなたに興味があります”というサイン。
あと、「もうちょっとだけ一緒にいたい」って言葉は、 女の子に“断る理由”を与えない絶妙なライン。逃げ道を残すことで、逆に乗ってくるパターンもある。
ようは、「ヤりたい」は言わなくていい。 “この人と一緒にいたら、なんか安心するし楽しい”と思わせたら、勝ちなんだ。
口説きって、テクニックじゃない。 雰囲気を読みながら、言葉を“選ぶ”だけで変わる。
そして何より、焦らない。 一言一言が空気を変えるって、そういうこと。
やっちゃダメな“即アウト”な行動
ここまで読んできたあなたなら、もう薄々わかってると思う。 “チャンスがある場所”にいても、自分からその可能性を潰してしまう行動って、ある。
しかもそれは、ほんの些細な言動だったりするからタチが悪い。
フィリピンパブ嬢って、見た目はニコニコしてるけど、 相手の言葉や態度をめちゃくちゃ敏感に見てる。 「この人、下心しかないな」「軽く見られてるな」って感じた瞬間、 もうその先はない。心のシャッターが音もなく降ろされる。
ここでは、“99%の男がやらかす”地雷行動をまとめておく。 これを無意識にやってたら、どれだけイケそうな雰囲気でも一発アウトだ。
❌ 地雷1:いきなり下ネタをぶっこむ
「○○ちゃんってエロそうだよね」 「下着なに着てるの?」 「今日、ホテルいける?」
──これは完全にNG。初手でこれを言う男、多すぎる。
たしかに男側からすれば“距離が近いし、ワンチャンあるかも”って思うけど、 フィリピン嬢にとってこれは完全に「気持ち悪い客」のカテゴリ。
下ネタは、仲良くなってからでないと通用しない。
❌ 地雷2:LINE交換したその日にホテルに誘う
LINE交換=もう一線越えてもいい、じゃない。 むしろ「営業の一環」で交換する子が多いから、 すぐにプライベートな関係に持ち込もうとすると、すぐバレる。
「この人、体目当てなんだな」と思われた瞬間に、 どれだけ会話が盛り上がっていてもすべてが無効になる。
LINEは“関係を育てる道具”であって、“即抜ける鍵”ではない。
❌ 地雷3:「金払うからどう?」って交渉を始める
これ、冗談でも絶対ダメ。
金の話を出した時点で、“仕事と割り切られてる世界”に戻される。 向こうが恋愛ごっこやプライベートっぽい空気を大事にしてるからこそ、 「この人は違うかも」と思ってた矢先にこれを言われると、 一気にガッカリされる。
金を出す=主導権を握ったつもりになるのは、完全に逆効果。
じゃあどうすればいい?
答えはシンプル。 「一緒にいて楽しい男」に見せること。 「下心を隠せる男」になること。 「自分を安売りしない男」であること。
それだけで、他の男と差がつく。 そして、“最後の一線”を越えるチャンスが、静かに近づいてくる。
次章では、そうしたチャンスが転がっている“お店選び”のポイントを語ろう。
どの店ならチャンスがある?
ヤれた男たちが口をそろえて言ってたのは、 「見た目派手な子より、清楚系の方がいけた」
あと、駅で言うと、 葛西、西葛西、錦糸町あたりは“ちょっと緩めな子”がいるって話も多かった。
逆にSNSでよく見る有名店は、警戒心が強い。 いわゆる“営業慣れ”してる。
穴場は、駅からちょっと離れたところとか、 Googleマップにもあんまりレビューがない店。
ただ──店名は出せない。 一度名前が出ると、すぐに店側が対策して“抜けなくなる”から。
だから、そういう情報は、信頼できるクローズドな場所だけで共有してる。
まとめ
・エロい子は実在する。でも、見た目じゃ分からない
・焦らない、下心を見せすぎない、恋愛ごっこに持ち込む
・どの店を選ぶかで、全てが決まる
「フィリピンパブ=ワンチャン」って幻想じゃない。 でも、“それなりの空気”と“仕掛け方”が必要だ。
知ってるか知らないかで、全然違う。
【知ってる男だけが、ヤレる。】
じゃあ、どの店で? どんな流れで? どんな子が“実はエロい”のか?
そこまで知ってる男だけが、本当に“勝ってる”。
裏で共有してる店名、嬢の特徴、誘ったセリフ。 それらは、クローズドなメルマガでだけ公開してる。
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