ケツモチがいる?大久保公園周辺の立ちんぼにリアル潜入調査してみた
多くのサラリーマンの仕事終わりの夕方から夜にかけて、新宿の中でも異彩を放つ大久保公園が、別の顔を見せます。最近一斉摘発もあり話題となった立ちんぼたちの実態を探るべく、リアル潜入調査を敢行してみました。
目次
静けさを纏う昼の大久保公園
昼時、大久保公園は静謐な雰囲気に包まれています。歌舞伎町の喧騒から離れ、公園は一般の人々が日常の営みを行う場所と化しているのがわかります。
ラーメンフェスやイベント開催時を除けば、平和な公園の風景が広がる。通りがかる人々は、のんびりとした時間を過ごし、公園内で遊ぶ子供たちの笑い声が響く。しかし、この静けさは夜の訪れと共に一変します。
暗闇に浮かび上がる夜の立ちんぼたち
夜、大久保公園周辺は別の顔を見せます。かつて暗く静まり返っていた公園は、若い女性と男性で溢れかえる。
彼女らの目的は一つ、即金を手に入れること。
立ちんぼたちが夜の街に姿を現し、男性たちとの取引が行われる。警察の存在はあるものの、非合法な活動は常態化しており、問題は放置されています。
女性たちは金銭と引き換えに性的サービスを提供し、男性たちは安価で気軽に遊べる場所を求めている。しかしこの表面的な交流の裏には、暗い現実が潜んでいると感じられます。
立ちんぼの背後に潜む影
立ちんぼたちの実態を突き詰めると、彼女たちの背景には様々な事情があることが明らかになる。一部は、ホスト狂いや未成年の家出少女として、生活費を稼ぐために立ちんぼを行っている。彼女たちは自身の体を資本にし、金銭を得ることで生きていく。また、美人局といった計画的な詐欺も存在し、立ちんぼという闇の世界で生きる女性たちには、常に身の危険が付きまとう。
大久保公園周辺の立ちんぼたちが描くリアルな姿は、単なる夜の遊び場ではなく、暗い現実との闘いの場でもある。その光と影が交錯する街、新宿の一角に立ち、彼女たちの姿を見つめる。
ケツモチの存在に迫る!
立ちんぼとの交渉中、女性から「ケツモチ」という言葉が出ました。ケツモチとは、飲食店や風俗店などでトラブル対応を行う用心棒のことである。
女性によれば、立ちんぼの女性たちはお店がないため、何かトラブルがあった際に自衛する手段が限られる。そのため、彼女たちが守られる存在として、ケツモチの存在が示唆された。
彼女によると、刑務所から出てきたヤクザの人がその場所を仕切っており、立ちんぼの女性たちに何かあった際に守ってくれるという。これは、立ちんぼの女性たちが取引する相手や周囲の環境によって、彼女たちの安全を確保するための一手段として存在するものと思われる。
立ちんぼの女性たちは、警察の存在や法的保護が及ばない状況で生活しているため、彼女たちにとっては非常に重要な存在となっているようだ。これは、立ちんぼの世界が一般的な社会とは異なる、隠れたルールや仕組みが存在することを示しています。
【夜の大久保公園】たちんぼ交渉リポート!5人の女性との実際のやり取り
東京の新宿、大久保公園周辺には夜になると立ちんぼが姿を現します。彼女たちの実態を知るため、5人の立ちんぼと実際に交渉してみました
交渉① 外国人の女性との出会い
最初に声をかけたのは外国人の女性。マラウイ出身の学生で、手持ちのお金が少ないため立ちんぼをしているという。価格は10,000円から交渉開始。
交渉② 暇そうに立っていた女性
次に出会ったのは暇そうに立っていた女性。相場は15,000円からで、フィーリングでゴムの使用を決めるとのこと。警察に声をかけられた経験もあるという。
交渉③ 蒼井優似の女性とのやり取り
20代前半の女性との交渉。相場は15,000円で、ゴムの使用はフィーリングで決めるとのこと。警察の存在にも触れ、LINEの交換を求められた。
交渉④ 20代の女性との価格交渉
声をかけた瞬間に価格を尋ねられた20代の女性。20,000円での交渉が成立し、外出しOKとのこと。インタビューは拒否されました。
交渉⑤ 外国人女性の交渉
最後に出会った女性は外国人。1万円での交渉が成立し、ホテルでのプレイがOKとのこと。警察に対する警戒心も見せる。
まとめ
大久保公園周辺での立ちんぼのリアルな実態を調査してみました。彼女たちの姿には様々な背景や事情があり、警察の存在やケツモチの存在もわかりました。
大久保公園周辺には今も立ちんぼが多数存在し、その実態を知ることはとても新鮮でした。興味のある方はぜひ実地調査をしてみてはいかがでしょうか?
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