【香川で夜遊び】高松で増えている『ラウンジ』とは?実態について詳しく解説します。
ソープランドやヘルス・スナックなど昭和の時代から定番の夜遊びがある一方で、令和になった現在では大人の夜遊び方法がかなり多彩になってきました。
バーはバーでも、出会いバーやハプニングバーがあり、バーチャル風俗もあります。
フェチに特化した風俗やデリヘル、キャバクラなんかもいろいろなコンセプトのお店も多くなりました。
この記事では、最近高松でも増えている「ラウンジ」について、どんなところでどんな遊びができるのか詳しく解説させて頂きます♪
高松で多くなっているラウンジとは?
いきなりですが、
あなたは「ラウンジ」
という言葉を聞いて
どういったイメージをを思い浮かべますでしょうか?
おそらく高級ホテルや飛行機の待合室を
イメージをしたりするかもしれませんが、夜遊び好きのおじ様の間では
キャバクラやスナックの他に好きな夜遊び場所としてラウンジを上げる方もいらっしゃいます。
すでにラウンジを知っている人の中には
内装等はキャバクラとほぼ同じで派手さを抑え、少し落ち着いているようなイメージで、
料金もキャバクラに
比べ少し高いイメージをお持ちかと思います。
ただ、この記事を読んでいる男性は漠然としたイメージだけで、どんなところなのかを知らない男性がほとんどだと思います。
そこで、ここから「ラウンジ」とは
どういったお店なのかを詳しく説明していきます!
そもそもラウンジの定義とは?
Wikipediaの説明が的を得ているのでご紹介します。
ソファに掛けた客の横で女性従業員が酒類を中心に提供し接待する店。座席は全体的に余裕があり、比較的静かで企業などの接待などにも利用されることがある。「ラウンジ」は、本来、ホテルや空港などでのソファー掛けの待合場所を意味し、接待飲食店の呼称として関西や九州で広く使用される。
ウィキペディア
一般的に知られている大きな括りでは待合室と言う意味のある英語になり、ここら辺はホテルや空港のラウンジに意味は似ています。
一方の定義では、関西や九州を中心にラウンジという言葉が夜のお店で呼ばれるようになったイメージになります。
なので、「ラウンジ」は定義がとてもあいまいで、エリアによって意味合いが多少変わってきます。
ゆったりとした店内で接待するようなお店、と言った意味合いとなっています。
エリアにより様々ですが、ラウンジはキャバクラのようにホステスさんが接待する場でもあり、バーのようにしっぽり飲むお店でもあります。
やや広めの店内でゆったりと落ち着いて
お酒を飲む所と言う定義が無難かもしれません。
なので、ラウンジは少し高級感を味わえるような内装のお店づくりとなっています。
ラウンジに行くとは?
このように、
ラウンジに行ってくると言うのは
どのように捉えていいのか難しい感じになります。
単に高級感ある広い店内のバーの事を指すのかもしれませんし、キャバクラのようなホステスさんのいるお店の事を言うのかもしれません。
その簡単な見分け方としては、ホテルの中にあるラウンジと言うのは映画にも出て来そうなバーのようなお店になります。
一方、夜の街や飲み屋街にあるラウンジと言えば、ほとんどが皆さんがイメージするキャバクラみたいなホステスさんのいるお店だと認識して良いと思います。
ラウンジとキャバクラの違いとは?
似て非なるキャバクラのようなお店のラウンジは、キャバクラと何が違うのか説明します。
キャバクラが時間制の料金であるのが一般的ですが、ラウンジの多くはバーと同じくチャージ料金と言う席代のようなものと、お酒は一杯ずつの料金であったりボトル1本からの注文のお店が多い傾向があります。
そのため、高級なラウンジでない限りは、キャバクラよりも長く楽しみたいと言う方であれば、ラウンジの方に行く方が
1時間あたりの料金は安く済むケースが多いです。
ただ、ラウンジにはスナックのように
カラオケがついている事もあり、
店内が騒がしい店と、静かに落ち着く店と
両極端な事もあります。
なので、ラウンジに行くときは誰かの紹介や事前に情報交換などをして行くとイメージと違うと言った失敗を避けることができます。
ラウンジの実態まとめ
結論から言うと、ラウンジの中身はキャバクラとほぼ同じで、料金体制が違うだけでホステスに接待してもらうお店が大半となります。
ちなみに、エリアにもよりますが、ラウンジの方がキャバクラよりもラウンジレディはやや年齢層が高く、20代半ばから30代半ばごろの女性が多い傾向があります。
すでに夜遊び好きの男性にとっては、おそらくご存知かと思いますがラウンジは大人の遊び場で、さらにランクの高めのお店と言えるでしょう!
高松の夜遊び好きの方は、
このラウンジの意味も理解して夜遊びのフィールドをぜひ広げてみてください!