【高松で接待】キャバクラを使う際の注意点とは?

東京からクライアントが来るんだけど接待にキャバクラ使えるかな?キャバクラ接待が初めてなんだけど、気をつけることとかあるかな。

誰が言ったか記憶に無いですが、キャバクラを制する者は接待を制するもの。

働き盛りの男性なら、夜遊びも仕事に変えるデキる男になりたいと思ってるはず。

多くの男性は、若い見習いの時は上司に”連れて行かれるだけ”だったキャバクラ…

そろそろ自分が接待で使う事も多くなってきたでしょう。

あなたは“大人の男性”として夜のお店を有効に使えてますか?

クライアントのシラけた笑いと帰りたいオーラを見逃さずに楽しませることはできてますか?

この記事では、はじめてのキャバクラ接待で気をつけたい注意点や女の子が惚れ直す振る舞いをご紹介させて頂きます!

キャバクラ嬢を過信してはいけない

まず始めに知って頂きたいのが

「キャバクラ嬢=接待のプロ」

という概念は幻想ということになります。

実はお気づきの方もいるとは思いますが、キャバクラ接待は失敗するリスクがめちゃくちゃ高い現実があります。

接待でキャバクラに連れていかれた男性ならうなづいてくれると思いますが、なぜかお金を出すのは男性なのに女の子に気を使わなければならないという苦行待ってます。

キャバクラ嬢は接客のプロだし、気を遣って話を盛り上げてくれるなんて考えは間違いです。

接待されている手前、取引先もつまらなそうにもできないだけで、心の声は早く帰りたいとつぶやき、作り笑顔で逆接待かもしれない。

もちろん、可愛くて話上手で気配り上手、おまけにちょっとエッチな雰囲気プンプンで男性に擦り寄ってくる神嬢が奇跡的に先方の隣に着いてくれたら話は別だと思いますが..

大体のキャバクラ嬢は、絶世の美女ではないし話もほとんど適当、気を使うのは灰皿交換とグラスの水滴ジャカジャカ拭くくらいなもんで、これがキャバクラの「普通」と思って間違いないです。

キャバクラ嬢にとっては、初見で来たあなたの接待客なんて知ったことない、当然そんな空間に放り込まれた先方は「どうしてタイプでもない女に気使って飲まにゃならんのだ!」と思ってしまうという図式になります。

こんな最悪の事態を防ぐ為に、キャバクラ接待でやりがちなNG行動を紹介します。

おまけに、女の子の心をグッと掴む振る舞いもお伝えさせて頂きます!

高松でのキャバクラ接待の注意点とは?

注意点①

まずはじめは、あなたが接待なのに女の子とマンツーでお喋りしちゃうこと。

接待のはずなのに、気に入った女の子に鼻の下伸ばしてデレデレイチャイチャしてるおじさんになってはいけません。

先方の気まずそうな顔に目もくれず、ワンマンプレイを思う存分楽しむ自分勝手な行動は接待では絶対にNGだです。

あなたの接待なのに、キャバクラ嬢に任せちゃえばいいやという考えは、最も取引先にも女の子にも幻滅されると考えておくべき。

基本は、会話の架け橋は「あなた」がしなければ盛り上がりません。

あなたのお気に入りの女の子や、タイプの女の子が横にいたら構いたくもなるが、そこは大人の男性としてガマンしてみんなで楽しめる話題にシフトできたら接待先からの印象は爆上がりでしょう。

キャバクラ嬢に頼るだけじゃなく、女の子と接待する先方の方との架け橋になってあげることを心掛けるようにすることが大切です。

注意点②

2番目は、キャバクラ嬢にムチャ振りは良くないということです。

「今日は接待だから、この人盛り上げて」これはキャバクラ接待の現場でホントに多い気がします。

初めての店に行ったパターンでもありがちだが、席に着くなり「盛り上げて」...なんて

女の子は現況把握もまだなのに、無理に 決まってます。

この盛り上げてという言葉は、キャバクラ嬢もプレッシャーになって空回る事が多々あります。

しかも先方も女の子も無理に盛り上げようとしてて、なんだかしんどい感じになるでしょう。

変にキャバクラ嬢にプレッシャーをかけずに、流れに身を任せる自然な振る舞いがベストになります。

変にキャバクラ嬢にプレッシャーをかけるよりは、流れに任せてみたほうがキャバクラではいい結果を期待できます。

ちなみに

「接待だから盛り上げて」

よりも

「今日は楽しい時間にしたいからよろしくね。ちなみにこちら○○さん…」

と挨拶を交えて紹介するぐらいの方が、女の子も真摯に取り組む気持ちになるでしょう。

命令口調よりも、上手に流れを促せる男性の方が女の子うけもいいと思います。

注意点③

3番目は、ボーイさんに「もっとイイ子つけてよ」という発言。

これも最悪な行動になります。

接待客に付く女の子が毎回しっくりこないパターンに陥り、全然盛り上がってないから、しびれを切らせてボーイについつい言っちゃう人は多い。

でも、それはそこにいる女の子のせいとも限らないと認識することも大切です。

確かにあなたのテーブルに、タイプじゃない子ばかり席に着くと仕方ない事もあるが、色々注文つける前に卓の雰囲気を再度確認してほしいとも言えます。

なぜなら、あなたが先方に楽しんでもらおうっていう気持ちが専攻しすぎて、逆に雰囲気を悪くしてるパターンもかなり多いのです。

キャバクラ嬢の心をグッと掴む振る舞いとは?

キャバクラでの接待では、女の子に頼る前に、まずは余裕を持った場作りが必要となります。

あなたの余裕ない振る舞いは

「小さい、自身のない、未熟な男性」

と判断されて損になることもあります。

まずはなるべくみんなで会話。

ちょっと慣れてきたら、あなたに着いている女の子に

「彼に合いそうな子、いたりする?」

と聞いてみるのがスマートな男性の行動です。

無理に盛り上げなくても、落ち着いたテーブルの雰囲気が心地良い時だってある事を 忘れないことも大切なのです。

まとめ

このように、キャバクラ接待では

「気を使ったつもりなのに裏目に出ているパターン」

がすごく多い傾向があります。

「気を使いすぎてガッチガチの接待になっているな…」

とあなたに自覚があるなら今すぐ改善をしたほうがいいでしょう。

「まずあなた自身が楽しむこと、そして女の子と楽しい雰囲気を作る事」

で初めて先方もリラックスできるでしょう。

男性として余裕をもった振る舞い、会話の端々に気遣いを添えて、仕事も女の子のハートもガッチリ掴んでしまいましょう!

これが高松での夜遊び上手への一歩となります。

ありがとうございました!

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