【痛客は出禁】風俗嬢に嫌われるセックスの特徴20選!

「オキニから嫌われたくない…」「良いお客さんだと思われたい!」そんな気持ちを持っているあなたへ。風俗での時間を最高に楽しむためには、女性からの好感を得ることが大切になります。しかし、気づかないうちにNG客認定されてしまうこともあります。

この記事では、風俗ライフを楽しむために知っておくべき、風俗嬢に嫌われるセックスの特徴10選を解説します。ソープランドの支配人経験のある筆者が、風俗嬢の本音を交えながら、具体例を取り入れて説明していきますので、ぜひ最後までお読みください。

風俗嬢に好かれる必要はある?

まず「風俗嬢に好かれる必要はあるのか?」と考える方もいるでしょう。確かに、風俗ではお金を払えばサービスを受けられます。では、風俗嬢から好かれるか嫌われるかは関係ないのでしょうか?

考えてみてください。セックスは射精できればそれで良いのでしょうか? 自分さえオーガズムに達せれば良いのでしょうか? 自分の好き勝手にできるセックス=最高のセックスなのでしょうか? いいえ、それはあまりにも寂しい考えです。セックスは相手ありきの行為なのです。

  • お互いの理解が深まったとき
  • 相手を思いやったとき
  • 相手が思いやってくれていると感じたとき

このように、相手との関係が深まることでセックスの満足度は高まります。風俗嬢に嫌われるセックスを避ければ、風俗嬢から好かれるお客様になり、より深い関係を築くことができます。

その結果、セックスの満足度が格段に上がるのです。

よって、風俗で心身ともに満たされるセックスをしたいのなら、風俗嬢に嫌われるセックスは避けるべきです。

✅要チェック

【風俗嬢に嫌われるセックスを避ける】
→風俗嬢に好かれる
→より関係が深まる
→満足度の高いセックス

風俗嬢に嫌われるセックスとは?

大まかに言えば、相手の立場を考えていないセックスは嫌われます。あなたが何気なく取っている言動で、相手に迷惑をかけたり、傷つけたりしているかもしれません。

風俗嬢に限って言えば、お客様にはお仕事としての顔を見せているに過ぎません。一見笑顔で接してくれていても、心の底では「この人のセックス最悪だわ…」と思っていることもあるのです。本当は嫌だと思っていることを、お客様には我慢して言えない風俗嬢は少なくありません。

実は嫌われちゃってる可能性があるってこと!?

だからこそ、何も言わなくてもマナーを守ってくれるお客様は、風俗嬢からかなり好感を持たれます。「ちゃんと私のことを考えてくれている」と感じるお客様には、風俗嬢もより優しく接し、尽くしたくなるものです。

✅要チェック

「こんなことをしたら相手は嫌がるかな?」「こんなことを言ったら相手は困るかな?」と、想像力を膨らませて相手の気持ちを考えましょう。

風俗嬢に嫌われるセックスの特徴10選

ここからは、風俗嬢に嫌われるセックスの特徴について厳選してご紹介します。無意識にやってしまう方も多いので、自分のセックスの見直しのためにもチェックしてみてください

①自分本位なプレイ

風俗は自分の欲望を満たす場所ではありますが、相手も人間です。自分本位なプレイをすると風俗嬢は嫌な思いをします。例えば、無理やり激しいプレイを強要したり、自分のペースで進めたりすることはNGです。

具体例:
「もっと激しく動いて!」と無理に要求したり、「俺の好きな体位だけでいい」と一方的に決めること。

②過剰なボディタッチ

過剰なボディタッチは風俗嬢にとって大きなストレスです。特に初対面での過度なスキンシップは避けましょう。相手の反応を見ながら、少しずつ距離を縮めることが大切です。

具体例:
「胸ばかり触る」「何度もお尻を撫で回す」など、相手が明らかに嫌がっているのに続ける行為。

③身体的な痛みを与える行為

セックス中に風俗嬢に痛みを与える行為は最も嫌われます。噛んだり、爪を立てたり、強く掴んだりすることは避けましょう。

具体例:
「首を強く締める」「噛む」「爪を立てる」など、相手が痛がる行為。

④言葉での侮辱

風俗嬢はお客様に対して敬意を持って接しています。逆に、お客様が風俗嬢を侮辱するような言葉を発することは絶対に避けるべきです。

具体例:
「お前はただの風俗嬢だろ」「もっと感じろよ、仕事だろ」など、相手を見下すような発言。

⑤事前のコミュニケーション不足

風俗嬢とのコミュニケーションが不足していると、お互いの意図が伝わらず、トラブルの原因になります。事前にどんなプレイが好きか、苦手かを話し合うことが大切です。

具体例:
「何も言わずにいきなりハードなプレイを始める」「相手の気持ちを無視して進める」など。

⑥過剰な期待を抱く

風俗嬢に対して過剰な期待を抱くことは避けましょう。彼女たちはプロフェッショナルですが、あなたの理想すべてを満たすことはできません。

具体例:
「ポルノのようなプレイを期待する」「自分だけが満足すればいいと考える」など。

⑦無断での写真撮影や録音

風俗嬢との時間を記録したい気持ちは分かりますが、無断での写真撮影や録音は絶対に避けてください。これはプライバシーの侵害であり、法律にも抵触する可能性があります。

具体例:
「隠しカメラで撮影する」「スマホで録音する」など。

⑧不衛生な行為

不衛生な行為は風俗嬢にとって非常に不快です。シャワーを浴びずにプレイを始めたり、口臭や体臭が強いままセックスをすることは避けましょう。

具体例:
「シャワーを浴びずにベッドに入る」「口臭を気にせずにキスを求める」など。

⑨支払いを渋る

風俗嬢はお金を稼ぐために働いています。支払いを渋ることは彼女たちにとって大きなストレスです。料金はしっかりと事前に確認し、スムーズに支払いましょう。

具体例:
「値段交渉をする」「支払いを後回しにする」など。

⑩約束を守らない

風俗嬢との約束を守らないことも嫌われます。約束を破ると信頼を失い、再び会うことが難しくなるでしょう。

具体例:
「時間を守らない」「事前に話した内容を無視する」など。

⑪セックスの前にシャワーを浴びない

風俗店では、プレイ前にシャワーを浴びるのが基本です。これはお互いに清潔な状態でプレイを楽しむためのルールです。もしシャワーを浴びることを拒否すれば、迷惑客認定される可能性が高まります。

具体例: ある風俗嬢は、「たまに『家で浴びてきたから大丈夫!』って言うお客様がいるけど、本当に困るの。汗や体臭はお客様が思っているよりも強い場合が多いから、必ずお店でシャワーを浴びてほしい」と語っています。

⑫服や下着をつけたままセックスしようとする

風俗嬢にとって、服や下着はお仕事道具です。汚れたり臭いがついてしまったりする可能性があるため、服や下着をつけたままセックスするのはマナー違反です。

具体例: 「ドレスにお客様の汗がついて気になっちゃうし、洗濯も大変だから、できれば脱いでほしいの」とある風俗嬢が言っていました。もし着たままセックスをしたい場合は、事前に相手に確認しましょう。

⑬前戯がない、前戯が少ない

前戯がないまたは少ないセックスは、風俗に限らず女性から嫌われる特徴です。前戯をおろそかにすると、独りよがりで自分勝手だという印象を与えてしまいます。

具体例: 「優しく前戯をしてくれると、安心して身を委ねられるの。逆に前戯がないと、ただの性処理道具のように感じてしまう」と語る風俗嬢も多いです。前戯には時間をかけましょう。

⑭無理やり潮を吹かせようとする

潮を吹く=イクだと勘違いしている男性は多いですが、すべての女性が潮を吹く体質ではありませんし、潮を吹かせることが必ずしも快感につながるわけではありません。

具体例: 「潮を吹かせようとガシガシされると痛いだけ。そんなプレッシャーをかけないでほしい」と風俗嬢の声が聞こえます。無理に潮を吹かせようとしないようにしましょう。

⑮「我慢しないでイッていいよ」と発言する

この発言は、一見紳士的に思えるかもしれませんが、プレッシャーやストレスを感じさせることがあります。特に相手がまだイキそうにない場合、この言葉は逆効果です。

具体例: 「すぐに何度もイケるものじゃないから、『我慢しないでイッていいよ』って言われると困る」と言う風俗嬢もいます。本当に相手をイカせたいなら、プレッシャーをかける発言は控えましょう。

⑯ S着店なのにスキンなしを強要する

S着店でスキンなしのセックスを強要するのは、立派なマナー違反です。場合によっては、二度とそのキャストを指名できない「NG」、またはお店自体の来店を断られる「出禁」になる可能性があります。

具体例: 「スキンなしが良いなら、最初からNS店に行ってほしい」と風俗嬢たちは言います。ルールを守って楽しむことが大切です。

⑰下半身を触った手で髪の毛を触る

夢中になっていると気づかないかもしれませんが、下半身を触った手で相手の髪の毛を触るのは迷惑行為です。髪の毛を汚されると、次の接客までの準備が大変になります。

具体例: 「髪を洗う時間なんてないから、下半身を触った手で髪の毛を触らないでほしい」と風俗嬢の声が上がっています。気をつけましょう。

⑱耳をベロベロと舐める

耳を舐める行為は、風俗嬢にとって迷惑行為です。耳の中に唾液が入ると炎症を起こし、中耳炎になる可能性があります。

具体例: 「耳を舐められるのが嫌だという風俗嬢は多い。しかも中耳炎になる可能性もあるから、やめてほしい」と話しています。

⑲インターバルほぼなしで2回戦

1回戦が終わった後、すぐに2回戦に入るのは相手にとって疲労が大きいです。お互いに休憩をとることが大切です。

具体例: 「疲れているのに休憩なしで2回戦しようとされると、体力的にきつい」と風俗嬢も言っています。休憩をとりましょう。

⑳終了コールが鳴っているのにやめようとしない

コース終了時刻のコールが鳴ったら、プレイをやめてシャワーを浴びるのがマナーです。これを無視すると、自分勝手だという印象を与えてしまいます。

具体例: 「コールが鳴ってもプレイを続けられると困る。シャワーを浴びる時間がなくなっちゃうから」と風俗嬢も困惑しています。コールが鳴ったら、プレイをやめましょう。

まとめ

以上、風俗嬢に嫌われるセックスの特徴20選を解説しました。意外と悪気なくやってしまっているお客様もいるので、実はこれだめだったんだ…と初めて知った人も多いのではないでしょうか?

セックスは相手を思いやる気持ちが一番大切です。配慮することで相手が心を開いてくれ、お互いにより満足度の高いセックスをすることに繋がります。また、風俗ならではのマナーがあることにも注意が必要です。風俗嬢から嫌われるセックスを避ければ、お気に入りのキャストとより親密になれることは間違いありません。次回からぜひ実践して、「このお客様素敵!」と思わせちゃってくださいね。

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