【暴露】美人インフルエンサーがドバイでやっていた“ヤバすぎる仕事”の正体

あなたがいつも見ている、フォロワー数十万人のあの美人インフルエンサー── 「ドバイでのんびりリゾートに行ってきました♪」 「ホテルの朝食が天国すぎる…！」 そんな投稿を、XやInstagramで一度は目にしたことがあるはずです。

でも、その写真の背景に写る“本当の仕事”を知っている人は、どれだけいるでしょうか。

今、SNSで話題になっている「ドバイ案件」「Porta Potty」「ヤギ案件」。 これらは単なる都市伝説やジョークではなく、実在する“裏の出稼ぎルート”であり、目を背けたくなる現実です。

この記事では、そんな世界の裏側をのぞき見しながら──最後には、「実は日本にも似たような世界がある」ことをお話しします。

なぜドバイ出稼ぎに若い女性が群がるのか？

表向きには「バカンス」「撮影」「ファッションイベント」と語られていますが、実際にはそうではありません。

物価高と円安、加速するSNSの承認欲求、そして“推し”への貢ぎ。 ホストクラブにハマり、何百万もの借金を抱えた女性たちが「ラクに稼げる」「一晩で100万」という言葉にすがって、海外案件へ飛びつく。

そして送り出す側も、表の芸能事務所やキャスティングを装いながら、実態は“中東専門の出稼ぎブローカー”。

Xや裏アカで「DMください」と誘い、SignalやTelegramで詳細を送り、誰にも知られずドバイ行きの片道切符を渡す── ここまで、たったの48時間です。

現地に着くと、待っているのはまるで映画のような光景。 五つ星ホテル、クルーザー、高級時計。

でもその代わりに、彼女たちは“人間扱いされない仕事”に手を染めます。

Porta Potty──金の代償は“排泄プレイ”

Porta Potty（ポータポッティ）──直訳すると「携帯用トイレ」。

これは中東の一部富裕層がもつ倒錯的性癖のこと。

若くて美しい女性に、排泄行為を浴びせる、またはさせるプレイ。

報酬は50万円〜1000万円以上とも言われています。 金額は容姿や内容によって異なり、 いくつかのプランが用意されているというから、驚くしかありません。

もちろん、契約書にサインさせられ、NDA（秘密保持契約）も結ばれます。 現場では複数の護衛や監視役が立ち、逃げ出すことは許されない。

一度体験した女性が、「もう日本で普通の男と関係を持てない」とまで語るその衝撃。

そして、ここからさらに衝撃的なのが──

ヤギ案件とは──“人間扱いされない快楽”

“ヤギ案件”。

これは都市伝説のように扱われがちですが、関係者の間では存在が半ば公然の事実。

富裕層が女性に、動物と性行為をさせる。 人間以下の存在として扱い、 それを“ショー”として楽しむ者すらいるという地獄。

正確には法整備のない国や、民間施設で行われるため、告発も摘発もされません。

女の“商品価値”は、ここでは“どこまで壊れてくれるか”です。

美人であればあるほど、過激なオーダーが入りやすい。

憧れだったインフルエンサーが、ドバイで“ヤギとしての演出”をさせられていたと知ったとき、あなたはどう思いますか？

その案件、どうやって広がっているのか？

では、こうした案件はどうやって出回っているのか？

鍵は「匿名性」です。

まずはX（旧Twitter）やInstagramの裏垢。 DMで「高額案件に興味ありませんか？」と声がかかる。

興味を持った人だけに、招待制のTelegramグループや個人LINEが送られます。

そこには、

・実際にドバイ案件を経験した子の証言

・報酬一覧（最低100万〜）

・渡航の流れ ・身バレ防止の方法 などが、事細かに書かれている。

まるで“夢のように簡単で、濡れ手に粟の話”。

けれど、実際には──

渡航先で契約が反故にされたり、 暴力を受けたり、 パスポートを取り上げられて拘束されたりするケースも後を絶ちません。

SNSでは「体験談」が次々と消され、 証言者は“ネット上から姿を消す”。

そうやって、真実だけが闇に葬られていくのです。

でも──実は、日本にもある“ヤギ未満の裏沼”

とはいえ、ここまで読んで 「いやいや、さすがに日本じゃそんなのないでしょ」と思いましたか？

でも、実は──

日本にも“それに近い裏の世界”は存在します。

たとえば、特定のメンズエステ。

一見、リラクゼーションと癒しを提供する健全なお店。

ですが、裏では“オプション”という名目で、

・フェザータッチ以上の密着

・セラピストによる“事故”プレイ

・裏オプという“合意の上の”サービス が飛び交っています。

もちろん、店舗公式では一切公表されていません。

口コミやレビューにも“匂わせ”程度の表現しか出てこない。

なぜか？ それは、表に出せない“抜け道”だからです。

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幻想のドバイ、現実の日本

ドバイ案件。 その実態は“快楽と地獄の表裏一体”でした。

しかし、もっと現実的に、合法的に、 自分の生活圏でそのスリルや刺激を味わう方法は存在します。

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