【素人と思われない】女性を虜にする気持ちいいおっぱいの触り方

はじめてセックスするけど、初めてと思われないおっぱいの触り方とかあるのかな。

ナンパした女の子にすごいと思われる、気持ちいい乳首のいじり方とかを知りたいです。

女性の5割はセックス中に演技をしているなんてデータもあるように、男性が思うほど女性の扱いは簡単ではありません。

女性も喜ばせて、セックスをより楽しむためには挿入時のテクニックよりも前戯のテクニックもかなり重要になってきます。

はじめてのセックスの時や、女性を虜にしてセフレ化するためにも前戯のテクニックがあるとアドバンテージは高いでしょう。

この前戯の中でも、おっぱいや乳首の触り方は重要になってきます。中には、自分よがりで女性にとっては全然気持ちよくない触り方をしているという男性もいたりします。

この記事では、間違ったおっぱいの触り方や、女性の乳首はどのように触ると気持ちいいのか、どんなテクニックがあるのかを紹介していきます!

おっぱい・乳首の気持ちいい触り方【テクニック5選】

まずはじめに、どのようにおっぱいを触ると女性が気持ちいいと感じるのかを紹介していきます。

気持ちいい触り方のテクニックが、厳選して5個あるので5つの項目に分けて紹介していきます!

テクニック①:服の上から触る

多くの男性が、おっぱい・乳首は直接触るものと思っていますが、服の上から優しく触ってあげるのも効果的になります。

女性は、服の上から触られるのと直接触られるのとでは全く触られている感覚が違うので、新たな快感の刺激を与えることができるのです。

試しにあなたの乳首を触ってみてください。セーターなど分厚い服よりは、肌着など薄い服の方がよいでしょう。

きっと直接触るより、服の上から触った方が気持ちいいと思います。

なぜなら、直接肌を触るとどうしても乳首と指の間に摩擦が生じることになります。

しかしながら、服の上から触るとその摩擦をなくすことができるので、服の上から触る方が気持ちいいと感じやすくなる効果があります。

実際に前戯をする際には、女性は下着をつけているので、服は脱がさずに下着を取り、服の上から優しく乳首を触ってあげましょう。

テクニック②:フェザータッチを意識する

おっぱいだけでなく、他の部位の愛撫でも意識して欲しいのがフェザータッチとなります。このフェザータッチとは、肌に触れるか触れないかくらいのところで手・指を動かす触り方です。

フェザータッチの方法としては、リラックスした状態で腕・手全体の力を抜き5本の指を軽く曲げます。そして女性の体に触れるか触れないかくらいのところで手を静かに動かします。手の動きは秒速3cmくらいがよいと言われています。

おっぱいもこのような感じの触り方で触ってあげると、女性を最高に感じさせることができます。是非あなたの身体を使って自主練して、フェザータッチをマスターしてください。

フェザータッチは、有名なAV男優のアダム徳永さんが開発した「アダムズタッチ」とほぼ同じテクニックとなります。

アダム徳永さんはこの触り方の他にも「スローセックス」も独自開発しています。スローセックスを解説した記事に「アダムズタッチ」の詳しい方法も紹介しているのでこちらも参考にしてみてください!

テクニック③:手のひら全体で包み込むように触る

女性の乳首を責める前に意識してやって欲しいのが、女性のおっぱい全体を攻めるということです。

おっぱいの大きさは女性によってかなり違いますが、特に胸が小さい女性にこそこの段階をしっかり意識してください。

おっぱいが小さい女性は、服を脱がされた時に自分のおっぱいのサイズが知られてしまうのをかなり心配しています。

そこでおっぱい全体の愛撫を行わないと、自分のおっぱいが小さいから触られなかったのかと思ってしまい、よりおっぱいの大きさを気にするようになってしまいます。

おっぱいの触り方ですが、胸全体を手のひらで包み込むようにして優しく触ります。良くあるアダルトビデオでは、おっぱいを揉みしだくようにして触っているシーンをよく見かけると思いますが、そのような触り方では女性はあまり気持ちよくありません。

少し男性は幻滅しますが、おっぱいには脂肪のかたまりであまり気持ちいいと感じる神経が通っていないからです。

おっぱい全体を包み込むようにして胸を揉むのではなく、胸を撫で回すように手全体を優しく動かしてあげましょう。

テクニック④:時間をかけて焦らしながら触る

男性が乳首を触る時に意識したいのが、ゆっくり焦らしながら触るというものです。多くの男性は、乳首を責める時いきなり触ったりつまんだりしてしまいがちですが、それでは女性を最高に感じさせることはできません。

女性は時間をかけて焦らされることで、徐々に感度を高めていき、焦らしに焦らして最も触れて欲しいと感じているところを触ってあげると最も感じやすくなります。

乳首の中でも、最先端に当たる部分は女性がよく感じやすい部位で、特に触って欲しいと感じている部分なので、前戯の始めの内は、乳首の先端には触らないようにしながら十分に焦らし、その後に乳首の先端を触るようにしましょう。

ここまでで紹介した、服の上から触る、胸全体を手で覆うように触るということを意識するだけでも十分に女性を焦らすことができますが、さらに焦らすためには乳輪から時間をかけて責めるようにしましょう。

まずは乳輪を指でなぞるように触り、その後乳首の側面を指でそっと触りましょう。そうしたら、いよいよ乳首の先端を触ります。

乳首の先端を触る時も、いきなり先端を触るのではなく、乳輪、乳首の側面、乳首の先端と焦らしながら順番に触っていくようにしましょう。

乳輪や乳首を攻める際には、舐めるのも効果的になります。乳首の感じる舐め方については、上級者向けとしてこの記事の下の方で解説しています。

テクニック⑤:乳首をそっと挟んで親指で転がす

乳輪や乳首の側面を触り、十分に焦らしたらいよいよ乳首の先端を触っていくようにします。

乳首の先端を触る際には、乳首を人差し指と中指でそっと挟んで、親指で優しく転がすようにして触ると乳首の先端を効果的に刺激することができます。

この方法なら、乳首の先端だけでなく乳輪や乳首の側面も同時に刺激することができ、女性をより感じさせることができるのです。

乳首を挟む強さを女性の反応をみて変えてみたり、ランダムにつまむ強さを変えたりしてあげると新しい刺激が加わるので、女性をより感じさせることができます。

乳首の先端は親指で触りますが、親指の動きも反応によって変えてあげると、もっと女性を感じさせることができます。

例えば、乳首を優しく潰すように親指で押し込んでみたり、親指を動かす速さを変えてみたり試してみましょう!

間違ったおっぱい・乳首の触り方

おっぱいや乳首を触る際に、多くの男性が間違った触り方をしています。男性が一方的にそうした触り方をしていても、女性は雰囲気を壊したくないので演技で気持ちよさそうな声を出しますが、内心では気持ちよくないと感じていません。

そうしたおっぱいの触り方を続けていると、セックスレスの原因になったり女性を虜にすることができなくなる可能性は高いでしょう。

ここからは、間違ったおっぱいや乳首の触り方を紹介していきます。ここに紹介されているものに当てはまっている男性は要注意なのですぐに改善していきましょう!

1️⃣おっぱいを揉みしだく

健康な男性なら、誰もが大きなおっぱいに憧れると思います。大きなおっぱいを揉みしだきたいというのは、全男性の欲望でしょう。

しかし男性は、本能の赴くがままおっぱいを揉みしだいてはいけません。女性のおっぱいは脂肪のかたまりなので、おっぱいをいくら揉みしだかれても女性はそれほど感じません。

むしろ、おっぱいを揉みしだかれるのに対して嫌悪感すら感じる女性も多くいます。

真面目な話になりますが女性のおっぱいには、クーパー靭帯という靭帯があり、これはおっぱいを支える靭帯で、切れてしまうとおっぱいが垂れてしまう原因にもなります。

おっぱいを揉みしだいてしまうと、このクーパー靭帯を緩めてしまうことに繋がります。どんな女性も、自分のおっぱいを美しい状態に保ちたいので、おっぱいを揉みしだかれることでクーパー靭帯が切れたり緩んだりしないかどうかに非常に神経を使います。

こうした切実な理由から、男性が大きなおっぱいを見ると思い切り揉みしだきたくなる気持ちも分かりますが、その欲望をグッとこらえて女性の不安な気持ちを考えておっぱいは優しく扱ってあげましょう!

2️⃣ブラをズラす

アダルトビデオだと、ブラをずらした状態で乳首を触ったり舐めたりするというシーンが多く見られると思います。

そればかり観ている男性は、女性はブラをずらされることに興奮するんだなと思い実践してしまいますが、全くのNGです。

なぜなら、女性の下着は繊細に作られています。本来の下着の構造を無視して、強引にずらしてしまうとワイヤーが伸びてしまったり生地がヘトヘトになってしまったりして、胸を支えるというブラの役割を果たせなくなってしまいます。

悲しいことにそうなってしまったブラは、もう使い物にならないので廃棄するしかありません。せっかくかわいい下着を買ったのに、あなたにブラをずらされたことで下着がダメになってしまったら、もう二度とそんな人とセックスしたいとは思わないでしょう。

女性はあなたとセックスをするかもしれない、という時こそ真剣に下着を選んでいます。女性の下着を褒めてあげると、女性からの好感度があがるので、女性の下着はズラすのではなく褒めてあげるようにするのがおすすめになります。

3️⃣唾液でベトベトにする

女性が嫌がるおっぱいの舐め方として、男性の唾液でおっぱいをベドベトにするというものがあります。

唾液を有効に活用することで、ローションや潤滑剤代わりになり女性に快感を与えることができます。ただ、あまりに唾液を出しすぎると女性は不快感を感じてしまいます。

エロに限らず、何事にも適量というものがあります。唾液の量も、多少であれば気持ちよくするアイテムになりますが、出しすぎるのはよくありません。

【上級者向け】おっぱい・乳首の触り方5選

ここまでは、初心者向けに基本的なおっぱい・乳首の触り方や女性が嫌がるおっぱいの触り方について紹介してきました。

ここまでの内容を理解して、トライアンドエラーで実践することでも女性をかなり感じさせることができます。

しかし、さらに女性を感じさせるためのおっぱいを触るテクニックもあるので、ここからは上級者向けのテクニックについて紹介していきます!

上級者向けテクニック①:舌の感触を変えて舐める

慣れない素人男性向けに、乳首の気持ちいい触り方について紹介してきました。ただ、乳首は触る以外にも舐めることでも感じさせることができます。

乳首の舐め方としては、触り方のところで紹介した時間をかけて焦らしながらというのを意識しましょう。

乳輪全体を舐めてから、乳首の側面を舐め、最後に乳首の先端を舐めます。乳首だけでなく、他の部位を舐める際にも意識したいのが、舌の感触を変えて舐めるということになります。

この舌は、舌の先端や舌の面の部分で舐めるのとでは全く触れる感触が異なります。女性はその感触の違いに敏感なので、舌の感触を変えてあげると女性をより感じさせ楽しませることができます!

上級者向けテクニック②:乳首を甘噛みして吸う

口を使うことで、手や指では与えることができない様々な刺激を与えることができます。乳首を舐めるのも指では与えることができない刺激ですが、乳首を吸ったり甘噛みしたりするというのも手や指では与えることができない刺激となります。

乳首を甘噛みする際は、できる限り唇を使いましょう。間違って歯を立ててしまうと、女性が痛みを感じてしまいます。

乳首を吸う際は、唇を乳首にそっと密着させて吸うのもいいですが、外の空気も一緒に吸うことで女性に新たな刺激を与えることができるので、唇を乳首に密着させず少し間を開けて乳首を吸うのもかなり効果的です。

乳首を口に含んで乳首を吸いながら舌で強弱で刺激したり、指で乳輪を触ったりすることでより女性に快感を与えることができます。

上級者向けテクニック③:ローションを使って触る

ぺぺローションなどのアイテムを使うのも、テクニックの一つとして挙げられます。乳首を指で直接触ると、どうしても摩擦が生じてしまいます。その摩擦をなくしてくれるのがローションとなります。

ローションを使う際は、ローションを手のひら全体になじませて温めてから、胸全体を包み込むようにしてフェザータッチで揉んであげましょう。この触り方だと、女性にローションの気持ちいい感触を味わってもらうことができます。

上級者向けテクニック④:他の部位を刺激しながら乳首も刺激する

こちらのテクニックは、おっぱいや乳首が感じにくい女性を開発する際に有効な方法となります。

おっぱいや乳首の他に、その女性が感じやすい性感帯も同時に刺激してあげることで、だんだんとおっぱいや乳首も感じるようになってきます。

使えるバリエーションとしては、クンニをしながら乳首をつまんでみたり、秘部の中に指を入れてGスポットを刺激しながら、乳首を刺激するという方法もあります。

この方法を行う際には、手マンやクンニの正しいやり方をマスターしておく必要があるでしょう。手マンの正しいやり方についてはこちらの記事が参考になると思います。

上級者向けテクニック:⑤挿入中に乳首を刺激する

おっぱいや乳首を開発するためには、挿入中にも乳首を同時に刺激してあげるとよいです。挿入中は女性が一番刺激に敏感になっている時なので、そうした時に乳首を同時に刺激してあげるとだんだんと乳首も性感帯に変わっていく効果があります。

セックス時は正常位や騎乗位でも乳首を刺激できますが、乳首を刺激しやすい体位としてはロールスロイスがおすすめになります。

ロールスロイスのやり方についてはこちらの記事を参考にされてみてください!

おっぱい・乳首の触り方をマスターして女性を虜にしよう!

この記事では、挿入前の前戯で意識したいおっぱいや乳首の触り方について解説してきました。

女性のおっぱいは人によってサイズや形が全く違い、そうしたことがコンプレックスになっている女性も多いです。

おっぱいへの愛撫を飛ばしてしまうと、女性は「自分のおっぱいが小さいから触ってくれなかったのかな」なんて思ってしまいます。

おっぱいへの前戯は、必ずしてあげましょう。

また、女性のおっぱいは繊細なので無理に揉みしだいたりするといった前戯の方法は嫌われてしまいます。おっぱいは優しく扱ってあげましょう。

今回紹介したテクニックを駆使すると、愛撫の素人男性でもおっぱいや乳首で女性を最高に感じさせることができます。

おっぱいの愛撫の方法を完全マスターして、女性を虜にしちゃいましょう!

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